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2015年1月20日 (火)

信じられないニュース

この記事は、2005-03-03に書かれた記事なのですが、まさかこの1か月後にJR西日本であのような大きな事故が起こるとは誰も予想だにしなかったと思います。
> 昨今は、効率化、合理化がを推進できると高く評価され、反面無駄を承知で投資する安全投資など軽視されてきたきらいは無いであろうか。
>  また、無駄の排除とよく言われ、無駄(遊び)自体が悪のように言われたりするが、安全に対する無駄は。しすぎてもよいと言う場合もあるのではないだろうか。
>  ふとそんなことを思ってしまいました。 これって、最も大切なことではないでしょうか。

安全に関するコストは、損害が出た場合の影響力から比べれば安いものだと言えます、と言いつつも、何でもかんでもコストを極端に無視したことは許されないんでしょうけど。
そして、まさかこれと同じで板厚を薄くして軽量化した207系が尼崎で事故を起こすとは・・・この時は予想だにしていませんでしたからね。

> 鉄道の基本は安全なんですから。これを忘れないでいただきたいと思います。
> 鉄道の基本は安全なんですから。これを忘れないでいただきたいと思います。

大事なことなので、2回言いました。笑 ということで、10年前のアーカイブですが、お読みくださいませ。

 昨日の南風号の事故は、現場の写真等が公開されるにつれ、何ゆえ?と言う疑問とともに、安全に対する投資程重要なものは無いという感を新たにしました。
お亡くなりになられた、土佐くろしお鉄道の運転士のご冥福をここに祈るとともに、鉄道会社はより一層「安全」と言うことに取り組んでもらいたいものです。
Jr_shikoku_series2000_at_kojima_sta
 今回事故を起こしたのは、JR四国が運用する2000系であるが、これは185系と比べても軽量化を図る目的から鋼板が薄くなっている。
 万一正面衝突などの事故が起こると、その損傷が大きいのではないかと危惧していたのだが、現実となってしまいました。
 ATSの故障説や、車両自体のトラブルも言われているようであるが、素人にはそれ以上の情報は現時点では入っていないのでコメントのしようが無いし、またそういった性格のものではないので差し控えておくが、惜しむらくは、この車両がキハ181系だったとしたら案外運転士は亡くならずにすんだかもしれないと思うのである。
Dc181
 それぐらい国鉄の車両は頑丈に出来ていたのも事実。
 それは、さておき、駅舎側でも、油圧の緩衝器の設備などが装備されていればこれまた、事故は小さくてすんだかもしれません。
 こればかりは、いまさら言っても始まらないことだけど・・・・・。
 昨今は、効率化、合理化がを推進できると高く評価され、反面無駄を承知で投資する安全投資など軽視されてきたきらいは無いであろうか。
 また、無駄の排除とよく言われ、無駄(遊び)自体が悪のように言われたりするが、安全に対する無駄は。しすぎてもよいと言う場合もあるのではないだろうか。
 ふとそんなことを思ってしまいます。
 そういえば、事故に関しては続報が無いので原因等はわかりませんが、ブレーキ故障?との話も聞かれるようですがこれが事実だとすると重要な問題です。
 原因を徹底的に調べる必要があると思います。

鉄道の基本は安全なんですから。

これを忘れないでいただきたいと思います。

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