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2016年1月14日 (木)

国鉄時代の思い出、番外編 黒猫旅行記 12

おはようございます、本日もしばしお付き合いくださいませ。
軽井沢の「峠の釜めし」は、今や世界的にも有名らしいのですね。
現在は、SAなどでも販売されていますが、陶器の弁当箱?はユニークですよね。

そして、その伝統は今も変わらないということで嬉しい限りです。

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画像 Wikipedia

さて、それでは時計の針を再び40年ほど戻して、時は昭和52年に遡りたいと思います。

車中の人であった黒猫は、弁当をほうばりながらも、根っからの鉄ヲタですので電車の傾きも気になります。
当時は、缶やペットボトル入りのお茶などというものはなく、UCCが缶コーヒーを出した頃で、弁当を食べる際のお茶は、駅弁と一緒にその場で熱い茶を注いでもらうのが一般的でした。

決して上等とは言えない茶葉を使っているので、うまいお茶というわけには行きませんでしたがご飯を流し込むのにはちょうど良い具合だったかもしれません。

お茶をこぼさないように、キャップにお茶を注ぎながらチョビチョビ晩酌の要領で飲んでいく黒猫、将来はさど酒飲みになるかと思いきや全くの下戸でした。笑

電車は、軽井沢に無事到着、粘着運転の限界と呼ばれる程の急勾配を電車+機関車の協調運転で乗り切ると機関車はさっと引き上げていきます。

ここでは、特段の感動もなく電車から降りなかったと記憶しています。
このまま乗っていれば長野まで一直線に運んでくれるのですが黒猫には高原列車に乗ってみたいという思いが有りました。

そうです、小海線です。
国鉄最高地点であり、最高駅である野辺山に行きたかったのです。
さらに、小学校の頃に見た野辺山駅【駅舎をメルヘン調にした駅舎】の写真があったのでそれも確かめたかったのです。

昭和8年に改築された当時は全体が丸み帯びた白い駅舎があったそうですが、黒猫が野辺山に着いたときは何の変哲もない昔ながらの駅舎であり大いに落胆したものでした。(^-^;
高原列車は行くで車窓を楽しんだかと思うとこの区間疲れが出たのか、ウトウト気動車ののんびりした速度と適度な揺れで眠っていたようで、あまり記憶にないんですね。(^-^;

また、夏の小海線を再び訪ねてみたいけれど昔のようなのんびりとした時間の流れ方をしないんだろうなぁ・・・なんて思っています。

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画像 Wikipedia

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