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2016年1月23日 (土)

国鉄時代の思い出、番外編 黒猫旅行記 17

> 当時の写真を見ますと、洗浄線のホームに乗って、セルフタイマーで写真を写す17歳の少年が写っていました。そのおっさんが30年もするとどうなるかって?
>
> それは、次回のお楽しみに。笑

などと書いたので、最近の写真をと思ったのですが、魘されてはいけませんので止めておきます。

さてさて、いよいよ黒猫の旅も終わりが近づいてきたのですが、北松本での撮影はほぼ2時間程度だったでしょうか。

さほど大きな電車区でもないので何枚か撮影すると終わりとなってしまいます。
というか、松本電車区というのが別にあるのですが、北松本だけは旧型国電を保守すると言う特殊事情?で残っていたようで、旧型国電廃止とともに閉鎖されたそうですね。

撮影を終えた黒猫は、駅の助役さんにお礼を言った後、もそもそと松本行きの電車に乗ったのですが、このときも何だったのかあまり記憶が無いんですよね。

さて、黒猫が次に向かった先はというと、岡谷
実は、この駅に振り子電車のご先祖といえる、591系振り子電車が保存されているからです。

鉄道マニアでない人にはつまらない話かもしれませんが、少しだけ脱線しますね。

以下、wikipediaから引用

> 591系電車(591けいでんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)が1970年(昭和45年)に製造した高速試験用の交流直流両用電車である。
> 曲線区間の高速化を目指し、振子式車両の試験車として製作されたものである。クモハ591形という営業用に準じた形式称号を名乗るが、純然たる試験車であり、営業運転に使用されたことはない。

さらに興味がある方はどうぞ。

591系電車

ということで、独特のスタイルを誇る車両でした。
それが岡谷の駅に放置されていることを鉄道雑誌で知ったわけではなく偶然だったのです。

車窓から偶然見えた特急電車らしき車両。
急いで、飛び降りるとそれは、先に記した振り子電車が色あせた姿であるではないですか。
早速何枚か撮影、昔見た写真では3両編成だったのによく見ると2両編成に、さらに車両の途中から明らかに継ぎ足した構造が見て取れるのです。

おかしい?

これは僕が知っている591系ではない、もしかしたらまやかしの591系ではないかと悩むのですが、その理由はwikipediaに載っているので気になる方は読んでみてくださいませ。

> 591系電車

中にも、こっそりと入らせてもらいました。(もう時効ですよね。苦笑)

試験車らしく、さっぱりしたものです。

さて、無断侵入ですから、長井は無用適当に写真を撮影したらさっさと引き上げ再び急行電車が来るのを待つのですが、今まで本でしか見たことが無かった車両が目の前で見れた興奮は何者にも代えがたく電車が来るまで興奮は冷めやらないのでした。

さあ、岡谷からいよいよ新宿まで帰るのですが・・・この続きはまた後ほど。

591001

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