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2016年1月 6日 (水)

国鉄時代の思い出、番外編 黒猫旅行記 9

みなさまこんばんは、昨日は思わせぶりっこで終わってしまいましたのですが・・・。

実はこんなことがありました。「紅顔の美少年襲われる?の巻」

夜もふけ、大きな荷物を持った紅顔の美少年?だった黒猫はグリーン券を財布に入れて電車の到着をひたすら待っていました。

初めて乗る夜行電車、それも東京行きの列車に心はワクワク感で膨らんでいます。

当時の大垣夜行(通称)は、153系でしたが、グリーン車だけはサロ163だったかが連結されていました。
ここで簡単に163系という車両について説明させていただきたいと思います。

163系は、元々153系の出力アップ用に計画された車両で、抑速ブレーキの省略など165系の装備を簡素化したもので主に山陽線筋での運用を計画していたようですが、結局グリーン車だけがサロ163として7両製造されたのみで幻の形式に終わりました。

以下、Wikipediaから引用しますと。

> 165系を平坦・温暖な区間に充当するため、耐寒耐雪設備・勾配抑速ブレーキを省略した形で計画された系列である(#165系の表参照)。先頭車の塗り分け案も検討資料が残存する。しかし、無闇に派生系列を増やし過ぎることは運用・保守上様々な問題を引き起こす原因となり、広域転配時に大きな制約ともなるため運転サイドの165系への統一の声が強く、153系1等車冷房化を目的にサロ163形7両が1964年に製造された段階で計画は中止となり、以後の増備は165系に統一された。

さて、ここで本題に戻ることとしましょう。

電車はホームに到着、颯爽と乗り込んだまでは良かった黒猫。

生まれて初めて一人で乗るグリーン車、心が弾みます。
普通列車ですので、席は自由、乗客もまばらであり、空いている窓際の席に座ります。

豊橋を出発した電車は快調に東京を目指して走ります、すでに夜も遅いのでグリーン車は減灯され、薄暗い車内がほのかに眠気を誘います。

空気ばねの台車は、夕方乗った飯田線のモハ52とは雲泥の差、優れた乗り心地は昼間の疲れを癒すのに丁度いいのですが、悲しいことにこの列車快速電車といえども、所詮は普通電車、浜松まではほぼ各駅に停車します。

車掌もドアの開閉に忙しくて車内巡回もママなりません。

そんな折に悲劇は起きたのです。

どうなったと思います?






・・・実は、襲われたんです。


まさかね、それも男に。

もうショックでショックで、痴女ならぬ痴漢に・・・。

何処の駅だったか覚えていないのですが、グリーン券を持たずに変なおっさんがふらりと乗り込んできたのです。

この痴漢?は無札乗車の常連のようでした。
夏休み、青春18切符が発売される前でしたが、普通車は満員でしたが、グリーン車はかなり空いており1両に5人程度しか乗っていなかったと思うのですが。

その痴漢?のおっさんは、どこでも座れるのに迷わずに?私の横に座り、体を押し付けるように密着させてきたのです。

吐く息は酒臭ければそれなりに対応もできたのでしょうが、酒臭いわけでもなく、核心的な同性愛者のようでした。

もちろん私にはそんな気も無いし、ましてズボンの後ろポケットに入れた財布を取られないかとそちらの方が心配で気が気ではなりません。

そして、その痴漢は、事も有ろうに手を伸ばしてズボンの上から・・・こうなったら最悪ですね。

痴漢にあった被害女性の気持ちがよくわかるそんな状況です。

腹がたつとかという以前にまず何が起こっているのか?そして、恐怖で声が出なくなってしまうんですね。

車掌が検札に来てくれれば追い出してくれるのにと思いながらも結局車掌は現れません。

時間にすれば5分か10分だったのでしょうが、その痴漢執拗に波状攻撃?を繰り返すのです。

17歳の少年にすれば何がなにやらというか、なんで金払ってこんな目にという気持ちのほうが大きかったのです。

結局その痴漢、次の駅に到着すると何事も無かったように降りていきましたが・・・もちろん無札で。

痴漢が去ったあとも、恐怖とショックで中々寝付けずいつまでも流れる車窓を、車掌を恨みながら?眺めていたのでした。

さて、この続きはまた後ほど。
1512
画像 wikipedia

吐く息は酒臭ければそれなりに対応もできたのでしょうが、酒臭いわけでもなく、核心的な同性愛者のようでした。

もちろん私にはそんな気も無いし、ましてズボンの後ろポケットに入れた財布を取られないかとそちらの方が心配で気が気ではなりません。

そして、その痴漢は、事も有ろうに手を伸ばしてズボンの上から・・・こうなったら最悪ですね。

痴漢にあった被害女性の気持ちがよくわかるそんな状況です。

腹がたつとかという以前にまず何が起こっているのか?そして、恐怖で声が出なくなってしまうんですね。

車掌が検札に来てくれれば追い出してくれるのにと思いながらも結局車掌は現れません。

時間にすれば5分か10分だったのでしょうが、その痴漢執拗に波状攻撃?を繰り返すのです。

17歳の少年にすれば何がなにやらというか、なんで金払ってこんな目にという気持ちのほうが大きかったのです。

結局その痴漢、次の駅に到着すると何事も無かったように降りていきましたが・・・もちろん無札で。

痴漢が去ったあとも、恐怖とショックで中々寝付けずいつまでも流れる車窓を、車掌を恨みながら?眺めていたのでした。

さて、この続きはまた後ほど。

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