« 国鉄時代の思い出、番外編 黒猫旅行記 18 | トップページ | 国鉄時代の思い出 北の大地 旅立ち変 Part2 »

2016年1月27日 (水)

国鉄時代の思い出 北の大地 旅立ち変

先日は、黒猫旅行記をお読みいただきありがとうございました。
引き続き、昭和61年に初めて北海道を旅した時のことを記憶のねじを巻きながら再生してみたいと思います。

私は高校卒業後は働きだしたので、学割というものには縁がないと思っていたのですが、郵政省に入ってから図らずも学割を使うことが出来ました。
それまでは、国鉄の家族割引を使っていましたので、学割を使ったのも周遊券を使ったのもこれが初めての経験でした。
憧れの北海道へ…当時でも関西地域からは飛行機で行くのが一般的でしたが、自称飛行機嫌いの黒猫は電車で北海道を目指すことにしました。(最初の結婚の新婚旅行でハワイに行くことになりその時初めて飛行機に乗ったのですがそれ以降は飛行機も結構好きになりました。ただ、個人的にはLCCの狭いシートはちょっと苦手ですけどね。苦笑)

さて、再びこのシリーズを始めさせていただきますが、今回は昭和61年8月のお話をさせていただこうと思います。

実は、こうした古い資料がほとんど残っていない党非常事態になっていますというのが、実家では私の荷物を置いておくと邪魔になるからと言って勝手にゴミに出されてしまうという恐ろしいことになってしまいまして、鉄道ジャーナルや鉄道ピクトリアルを実家に保管していたらきれいさっぱり捨てられてしまったというなんとも情けない状態になっておりまして・・・。
文庫本もかなりどさくさに紛れて捨てられたようで、かなりの文献が散逸しています。苦笑

つくづく鉄道は金を失う道なのか、それとも私の家族は情報が金にかわるということに気づいていないのか・・・つくづく悲しくなってきました。

ということで、今回も記憶だけですので多少の誇張や思い違いも有るかもしれませんがあまり深く突っ込まずの御覧くださいませ。

題して、「黒猫北の大地を目指す状況変」です。

本当は、上京編なんですけどね、わざと間違えています。(^^♪

皆様は、北海道に行くとするとどのような選択肢を選びますか?

飛行機で行く

新幹線で東京まで行き、カシオペアで北海道

トワイライトエクスプレスで北海道

日本海で北海道
と言ったところでしょうか。

すでに、日本海もトワイライトも無くなってしまい、カシオペアも廃止、いよいよ寝台列車という列車種別も無くなりつつあるということですが今から30年前の86年ではまだまだ寝台列車と呼ばれる夜行列車は多数走っていました。

先にも書きましたが、働いていたにも関わらず学割が使えたんです。

有る学生を騙して学生証を借りて旅を・・・してませんって。
郵政省の当時中等部という教育機関に所属というか研修所の職員という名目で配属されるのですが勉強することを目的としており、一般教養(憲法・労働法・民法・マネジメント等)を学ぶことから学校教育法の学校と同じ扱いを受けることが出来たので学割も使うことができたというわけです。

それまでは、国鉄職員には家族にも5日間無料の全線パスや、家族割引(5割引き)といった割引がありましたが昭和61年頃にはこうした割引制度は殆どなくなり国鉄職員の家族というメリットは殆どありませんでした。
最も、郵政省はもっとなにもメリットは無くて年賀状が安く買えたわけでも、郵貯の利息が多くつくわけでもなく、なにもメリットらしいメリットは無かったですね。苦笑

そんなところから、この物語は始まります。
途中脱線するかもしれませんが、気軽にお読みいただければ幸いです。Main_img15

blogランキングに参加しています、クリックよろしくお願いいたします。 にほんブログ村 鉄道ブログ 国鉄へ
にほんブログ村

« 国鉄時代の思い出、番外編 黒猫旅行記 18 | トップページ | 国鉄時代の思い出 北の大地 旅立ち変 Part2 »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2086385/63671473

この記事へのトラックバック一覧です: 国鉄時代の思い出 北の大地 旅立ち変:

« 国鉄時代の思い出、番外編 黒猫旅行記 18 | トップページ | 国鉄時代の思い出 北の大地 旅立ち変 Part2 »

フォト
無料ブログはココログ
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

Facebook 国鉄があった時代