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2016年3月 8日 (火)

黒猫旅行記 清流長良川の旅 第3話

> 当時の列車トイレはこれまた垂れ流し式でしたからもし進行方向の前方の車両でトイレを使われるとその飛沫がそのまま・・・以下省略
>
> 食事中の方ごめんなさい。
>
> ということで、定員80人の車内がほぼ満員になった状態で清流ながら号は美濃太田駅を出発するのでした。
>
> 続く

気が付けば1週間ほど開いてしまいました。
昨日も書きかけたのですが、保存する前にメモ帳を閉じてしまって・・・下書きはあっさり消えてしまいましたとさ。
ということで、気を取り直して書き直してみたいと思います。

美濃太田から美濃市まで約30分の道のりは快速列車扱いで途中駅はすべて通過、それでも客車列車の悲しさ、各駅停車の気動車よりも遅く約30分ほどかかっています。

客車の中では、トロッコ初乗車の人も多くて皆さん期待にワクワク…そんな感じです。
かくいう黒猫も同じ気持ちで30分間を待ち遠しく思うのでした。

11:36 列車は美濃市駅に到着、ここかトロッコ整理券を持っている乗客は全員トロッコへの体験乗車が可能となります。
整理券自体は無料でしたので、乗客の殆どがそのままトロッコへと移動します。
貨車を改造したトロッコと言え、貫通ほろが設けられており3両のトロッコ並びに前後の客車には自由に移動できるようになっています。
Jnrtora90552
ここで当時のトロッコの様子を記憶のかけらから思い出してみたいと思います。
トロッコに使われていた貨車は、しまんと号と同じでトラ90000と呼ばれる貨車を改造したもので、両妻側に貫通路を設けて客車ならびに双方の貨車(トロッコ)間を行き来できるようになっていました。

天井を見やると裸電球が2個ほどついていて雨を防止するためにビニールシートの屋根で覆われており、車内には木製の椅子とテーブルが設置されていました。
側面は木製ですが木は貼りなおした様で客室側は木目が見える贅沢な?仕上げ。笑
でした。

ネットで当時の写真が上がっていたので改めて確認してみますと、裸電球以外に提灯が幾つか飾られていたようです。
A
さて、整理券を持った家族連れでしっかり埋まった車内は今や出発遅しと待つ人ばかりなりとなったのですが・・・。

実際に動き出してみると、その振動の激しさに早々と退散する人も出てくる始末

だって、もともとは17tからの荷物を積む貨車を改造しているわけですから軽かったら当然のことながら跳ね上がってしまいますよね。笑

実際、トロッコ区間は普通列車が20分超で各駅に停車して走る区間をノンストップで30分近くかけて走るのんびりダイヤでした。美濃市から次の停車駅である美濃下川までですと、美濃市を11:36に出発、美濃下川には12:04と28分をかけています。
同じ区間を気動車列車の各駅停車では、各駅に停車しながら23分ですのでどれだけゆっくり走っていたか想像もつこうかと思います。

それでも風を浴びて走ることは気持ちいいもので、ビビり振動も慣れてしまえばさほど苦にならなくなり最初に数人は退散しましたが結構最後まで多くの人が乗車していたようです。

もう少しお話は続くのですが、長くなりそうなのでこの辺で一度切らせていただきます。

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