経済・政治・国際

2015年2月 1日 (日)

誰が政治を動かすのか。

郵政民営化問題が、昨今の政局のもっとも大きな課題となっている。
すでに、郵政を辞めた私にしてみれば、対岸の火事かもしれないが、実際の現場を見てきた私としては、現場レベルではすでに民営化に向けた若しくは見越した動きが活発化しているのが現状だ。
 ただし、管理者レベルの意識が非常に低く、とても大手の民間企業では課長も勤まらないのではないかと思うような人が局長なりをしているのも残念ながら実状だ。
 財務諸表が読めない、若しくは理解できない管理者が現場では大半で、それ故上部機関からの指示は鵜呑みにして、自分で解釈してそれを現場に降ろすと言ったことが全く出来ていない。
 これは、支社も同じで、本社の指示を忠実に現場に降ろすだけ。
 こんな仕事しか出来ない支社なら最初からいらない、出も実状はその程度。

国会では、特定局長の地位に配慮して、郵便認証司なる資格が出来るらしい。
あと、郵便並びに集配担当課長もこの資格を受けることとなり、「みなし公務員」となるらしい。
 普通に考えればおかしなことばかり。本来であれば集配業務に携わる人間が受けるべきものをこういった形で歪めたものにしている。
 私自身は、郵政在職中から郵政は早期に民営化すべきであり、これにより赤字国債の償却などを進めるとともに、新しい分野に積極的に進めるべきであると考えていた。
 郵政民営化議論が始まった頃は、まともなものが出来るのではないかと期待したが、小泉首相の手法を見ていると正直失望した。
 妥協に、妥協を重ねることで、株の持ち合い等はよいとしても、郵便認証司なる訳の分からない資格をわざわざ作りそれも、特定局長に配慮した・・・こんな馬鹿げた話はない。
 現在のような改革では、郵便局は良くなることはありません。まして現場で働く職員にとっても、国民にとっても不幸になるだけ。
 国鉄改革の際は、「組合憎し」から始まった国鉄改革であった、今回の郵政民営化は「特定局長の利権を守る」ことから議論はねじ曲げられた。Rd996u6
 こんなことばかりしているから、自民党はどこかの某政党にすり寄らねばならず。
 お馬鹿な某政党は、天狗になってしまって、自民党が野党になったら民主党と組などと言う権力の虜になった自身を自ら暴露している。

政治は、本来一人一人の国民が動かせるもの。
一部の政治家が国家を動かしているわけではない、今回法案が通らなければ解散総選挙と言っているけれど、これほど人を馬鹿にした政府も珍しいと思う。

怒れ、有権者!!
全ては、将来の自分たちのために。

誰が政治を動かすのか。

この記事は10年前に書いた記事なので、ちょっと内容的に?という部分があるかと重いますが。
当時の感情をそのままアップさせていただいております。
まぁ、よろしくければ後覧くださいませ。

 郵政民営化問題が、昨今の政局のもっとも大きな課題となっている。
 すでに、郵政を辞めた私にしてみれば、対岸の火事かもしれないが、実際の現場を見てきた私としては、現場レベルではすでに民営化に向けた若しくは見越した動きが活発化しているのが現状だ。
 ただし、管理者レベルの意識が非常に低く、とても大手の民間企業では課長も勤まらないのではないかと思うような人が局長なりをしているのも残念ながら実状だ。
 財務諸表が読めない、若しくは理解できない管理者が現場では大半で、それ故上部機関からの指示は鵜呑みにして、自分で解釈してそれを現場に降ろすと言ったことが全く出来ていない。
 これは、支社も同じで、本社の指示を忠実に現場に降ろすだけ。
 こんな仕事しか出来ない支社なら最初からいらない、でも実状はその程度。
  国会では、特定局長の地位に配慮して、郵便認証司なる資格が出来るらしい。
  あと、郵便並びに集配担当課長もこの資格を受けることとなり、「みなし公務員」となるらしい。
 普通に考えればおかしなことばかり。本来であれば集配業務に携わる人間が受けるべきものをこういった形で歪めたものにしている。
 私自身は、郵政在職中から郵政は早期に民営化すべきであり、これにより赤字国債の償却などを進めるとともに、新しい分野に積極的に進めるべきであると考えていた。
 郵政民営化議論が始まった頃は、まともなものが出来るのではないかと期待したが、小泉首相の手法を見ていると正直失望した。
 妥協に、妥協を重ねることで、株の持ち合い等はよいとしても、郵便認証司なる訳の分からない資格をわざわざ作りそれも、特定局長に配慮した・・・こんな馬鹿げた話はない。
 現在のような改革では、郵便局は良くなることはありません。
 まして現場で働く職員にとっても、国民にとっても不幸になるだけ。
 国鉄改革の際は、「組合憎し」から始まった国鉄改革であった、今回の郵政民営化は「特定局長の利権を守る」ことから議論はねじ曲げられた。
 こんなことばかりしているから、自民党はどこかの某政党にすり寄らねばならず。
 お馬鹿な某政党は、天狗になってしまって、自民党が野党になったら民主党と組などと言う権力の虜になった自身を自ら暴露している。
  政治は、本来一人一人の国民が動かせるもの。
  一部の政治家が国家を動かしているわけではない、今回法案が通らなければ解散総選挙と言っているけれど、これほど人を馬鹿にした政府も珍しいと思う。
怒れ、有権者!!
全ては、将来の自分たちのために。

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